JC0818.4~33.4km/L ※10・15モード 15.4~25km/L
価格 | 81万円~189万円 | ||
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排気量 | 657~658cc |
総合評価:3.9 クチコミ数:1673件
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0823.4~33.4km/L
新プラットフォームとマイルドハイブリッドを採用
軽ハイトワゴン市場を確立した、スズキの看板車種の6代目。幅広い世代のライフスタイルとさまざまな価値観に対応する、3つの外観デザインが採用された点が特徴。発進時にモーターのみで走行できるマイルドハイブリッド車は、軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォーム「ハーテクト」との組み合わせで、JC08モード33.4km/Lという、軽ワゴンNo.1の低燃費を実現。安全装備では、単眼カメラと赤外線レーザーレーダーで前方の歩行者や車を検知して衝突の被害を軽減するシステム「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」や、周囲の状況に合わせて自動でハイビームとロービームを切り替えるハイビームアシスト機能が搭載されている(2017.2)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 49~64 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 3395x1475x1650 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 657~658 | 乗車定員 | 4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0824~33km/L
ハイト系軽ワゴンのパイオニアがクラスNo.1の低燃費を実現
軽ワゴンのパイオニアとして市場をけん引してきたワゴンRの5代目。従来型比最大で-70kgの軽量化を達成した。新世代のパワートレイン、軽自動車で初となるエネルギー回生システムENE-CHARGE(エネチャージ)、新世代アイドリングストップ機構、蓄冷剤を使用することでエンジン停止中でも室温を快適に保ちアイドリングストップ時間を延長するエコクールなどの最新の低燃費技術により、JC08モード燃費は同セグメントNo.1の28.8km/L(NAエンジン・FF車)を実現した。従来モデル同様に、ノーマルのワゴンRとスタイリッシュなスティングレーの2タイプが用意される(2012.9)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 52~64 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 3395x1475x1640/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 658 | 乗車定員 | 4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0818.4~23.6km/L ※10・15モード 20~25km/L
正常進化で使い勝手と快適性がさらに増した
4代目となる軽ハイトワゴンの人気モデル。新プラットフォームなどにより室内はさらに広くなり、室内長は旧型より105mm拡大。前後の乗員距離は140mm拡大している。静粛性を向上させ、リアフロアを、フラットでステップとフロアの段差をフラットとするなど、快適性も配慮。もちろん、シートアレンジや豊富な収納などの使い勝手もさらに進化した。また、スケルトンクローム仕様のフロントグリルの外観や、黒基調にシルバー加飾やイルミネーションで演出された室内が特徴の、個性的なスティングレーもラインナップする。低速トルクをアップさせたNAエンジンには5MT/4AT/CVTを、64psを発生する新開発ターボエンジンにはCVTが組み合わされている。(2008.9)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 54~64 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 3395x1475x1660/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 658 | 乗車定員 | 4、3名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
10・1517.4~23.5km/L
新シャーシの採用で快適性をさらに向上
3代目の特徴はシャーシやサスペンションを完全に新しくしたこと。トールワゴンらしからぬ安定した走りと静粛性を手に入れた。自慢の室内空間も、特にヘッドスペース周辺の空間が広がり、クラス最大級となった。これでもか、とばかりに創意工夫された収納スペースは魅力だ。リアシートのスライド量が増し、ダブルフォールディング機能を備えるなど、シートアレンジのしやすさと充実もポイント。エンジンは4種類で、VVT付きNA、マイルドターボ、スポーツターボ、直噴ターボとなる。これまでと同様にスポーティなルックスとローダウンシャーシが与えられたRRモデルの設定もある。(2003.09)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 54~64 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 3395x1475x1635/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 658 | 乗車定員 | 4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
10・1515.6~22.5km/L
堅実なまでのキープコンセプトモデル
1993(H5)年に登場したワゴンRは、トールボーイスタイルと呼ばれる高いスタイリングを採用。、ボディサイズに制限のある軽自動車で広い室内を実現し、大ヒットモデルとなった。軽自動車の規格変更により2代目へと進化したが、スタイリングは徹底的なキープコンセプトだった。その人気の秘訣は乗り降りのしやすさとそれまでにない運転のしやすさ、そして余裕のヘッドスペースにある。初期モデルは2ドア+助手席側リアドア+テールゲートというスタイルだったが、後に5ドアモデルも追加されている。ノーマルモデルのほか走りを磨いたRRシリーズもラインナップしている。(1998.10)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 52~64 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 3395x1475x1640/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 657~658 | 乗車定員 | 4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
10・1515.4~22km/L
軽自動車のカタチを変えた革新モデル
1993(H5)年に登場したワゴンRは乗り降りのしやすさと運転のしやすさ、そして余裕の室内空間をすべて成立させたカタチをしていたこのポイントは現在の軽自動車では、ほぼ常識化しているほどで、だからこそパイオニアだったワゴンRは革命的であった。フルフラット化やリクライニング、ダブルフォールディングが可能なリアシート、様々なアイデアに満ちた収納スペースなど魅力はいっぱい。初期モデルは2ドア+助手席側リアドア+テールゲートというスタイルだったが、後に5ドアモデルも追加している。駆動方式はFFと4WDだ。(1993.9)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 55~64 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 3295x1395x1640/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 657~658 | 乗車定員 | 4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0823~29.4km/L
JC0821.8~29.4km/L
JC0821~29.8km/L