JC0814.4~38.2km/L ※10・15モード 15.6~20km/L
価格 | 125万円~307万円 | ||
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排気量 | 1198~1597cc |
総合評価:3.9 クチコミ数:1205件
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0826.9~38.2km/L
進化した第2世代の「e-POWER」を搭載した3代目
日産の日本市場における、最量販コンパクトハッチバックの3代目。「コンパクトカーの常識を超える運転の快適さと、楽しさが詰まった先進コンパクトカー」をコンセプトに掲げ開発された。エクステリアは、クロスオーバーEV「アリア」との一貫性を感じさせるデザインを採用。室内は、電動化にふさわしい先進感と使いやすさを兼ね備えた、新たなインテリアデザインの思想を体現したものとされた。プラットフォームを新設計するとともに、システムを大幅に刷新。モーターとインバーターを新型とし、先代ノート比でトルクは10%、出力も6%向上。また、ナビリンク機能付きの「プロパイロット」が初搭載されるなど、安全運転支援システムの性能向上も図られている。(2020.11)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 82 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4045x1695x1505/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 1198 | 乗車定員 | 5名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0818.2~37.2km/L
HR12DDR型ユニットを搭載
立体パーキングにも入る全高と5ナンバー枠に収まるボディサイズや、大人5人が快適に過ごせる室内空間などで人気のコンパクトハッチバックの2代目。上級モデル、ティーダの後継モデルとして遜色ない質感も追求されている。エンジンは2種類の直3DOHC1.2Lで、新開発のHR12DDR型ユニットは先代の1.5Lエンジンに変わるダウンサイジングユニット。直噴ミラーサイクルやスーパーチャージャー、副変速機付きエクストロニックCVTの組み合わせで、1.5Lエンジン並みの力強い走りと1L以上クラスでトップレベルのJC08モード燃費:25.2km/L(S DIG-Sグレード)を両立している。なお、2WD車全てにアイドリングストップ機構が搭載されている(2012.9)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 79~140 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4100x1695x1515/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 1198~1597 | 乗車定員 | 5名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0814.4~18km/L ※10・15モード 15.6~20km/L
立体駐車場にも入る優れたパッケージング
マーチやキューブと同じプラットフォームを利用したコンパクトカー。立体パーキングにも入る全高と5ナンバー枠に収まるボディサイズとしながら、大人5人が快適に過ごせる室内空間を実現しているのが特徴だ。また、ユーティリティ面でも4つの収納モードをもつ2段マルチトランクを採用するなど、室内を効率的に使う工夫が施されている。FFモデルは1.5Lの直4エンジンとCVTの組み合わせ。またFFをベースに後輪をモーターで駆動するe-4WDと呼ばれる電動式4WDシステム搭載モデルもラインナップされ、こちらは同じ1.5Lエンジンと電子制御タイプの4ATが組み合わされる。(2005.1)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 109~116 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 3990x1690x1515/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 1498~1597 | 乗車定員 | 5名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。