フォルクスワーゲン ザ・ビートル・カブリオレ | ランチア テーマ | |
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VS | ||
170万円~357万円
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中古車相場 |
198万円
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31台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
フォルクスワーゲン ザ・ビートル・カブリオレ | ランチア テーマ | |
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377万円~420万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
オープン | ボディタイプ | セダン |
4270×1815×1485 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1197 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
105 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
ザ・ビートルの魅力そのままのオープン フォルクスワーゲンのアイコン的存在であるザ・ビートルに追加されたオープンモデル。静粛性と耐候性に優れる6層構造のソフトトップは、電動による完全自動開閉が可能。開閉時間は10秒程度で、なおかつ時速50km以下であれば走行中でも操作ができるので急な降雨にも対応できる。頭部保護機能付きサイドエアバッグや、横転の危険を感知すると飛び出すロールオーバーバーがリアシートのヘッドレスト背後に装備されるなど、高い安全性能も与えられている。パワートレインはザ・ビートルと同じ1.2LのTSIターボエンジンとツインクラッチの7速DSGミッションとの組み合わせ。JC08モード燃費で17.6km/Lを達成している(2013.3) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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