フォルクスワーゲン ザ・ビートル | プジョー 407SW | |
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VS | ||
21万円~418万円
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中古車相場 |
78.8万円~138万円
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489台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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フォルクスワーゲン ザ・ビートル | プジョー 407SW | |
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229.9万円~405.5万円 | 新車時価格 | 380万円~486万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4270×1815×1495 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4775×1840×1510 |
1197~1984 | 排気量(cc) | 2230~2946 |
105~211 | 最高出力(馬力) | 158~210 |
FF | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
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初代のフォルムを再現した21世紀のビートル 1938年に生産が開始されたフォルクスワーゲンのタイプ1=初代「ビートル」を、最新の環境技術や安全装備など、現代の車に求められている性能をすべて満たした上で蘇らせたモデルがザ・ビートルである。エクステリアは、ボディ後端まで延長されたルーフラインなど、初代ビートルのサイドシルエットを再現。室内も初代ビートル同様のビートルボックスと呼ばれる収納スペースを再現するなど、初代が築き上げた伝統と文化に対する敬愛が込められている。パワートレインは、高効率なダウンサイジングユニットである1.2LのTSIエンジンとツインクラッチの7速DSGミッションを採用。爽快な走りと優れた燃費性能との両立が図られた。その結果、燃費性能はJC08モードで17.6km/Lを実現している(2012.04) |
解説 |
ネコ科のようなアグレッシブなマスクが特徴 日本では2005(H17)年5月から販売開始された最上級シリーズの407。外観はフロントに大きなラジエターグリルをもつアグレッシブなものになり、全高は低めながらボディサイズはひと回り大きい堂々としたステーションワゴンとなった。日本仕様車のインテリアは全車にHDDナビを標準装備したため、本国仕様とは異なる専用のインパネデザインを採用。エンジンは2.2Lの直4と3LのV6の2機種で、2.2L車はZF製の電子制御4速ATと、3L車はアイシン製の電子制御6速ATと組み合わされる。いずれもマニュアル操作が可能なシーケンシャルタイプだ。(2005.5) |
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