フォルクスワーゲン ゴルフカブリオレ | ランチア テーマ | |
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VS | ||
59万円~239万円
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中古車相場 |
198万円
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35台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
フォルクスワーゲン ゴルフカブリオレ | ランチア テーマ | |
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399.9万円~429万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
オープン | ボディタイプ | セダン |
4260×1780×1430 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1389 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
160 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
15.4km/L | 10.15モード燃費 | --- |
10年ぶりに復活したゴルフのカブリオレ 1979年のデビューから2002年に販売を終了した3代目までに、累計で68万台以上を販売した大ヒットカブリオレモデルが10年ぶりに復活。4代目へと進化を遂げた。ベースはゴルフVIで、ルーフには30km/hまでの低速走行でも動作可能で、開閉時間わずか9.5 秒(開)/11秒(閉)という最新のソフトトップが用意された。また、シート表皮には夏場でも表面温度の上昇を抑えるクールレザーを採用。万一の横転時にも安心なロールオーバープロテクションシステムが備わるなど、快適性と安全性も考慮された。駆動系は、1.4Lのスーパーチャージャー+ターボユニットと7速DSGで、10・15モード燃費は15.4km/Lを達成。エコカー減税の対象となった。(2011.10) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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