フォルクスワーゲン パサートヴァリアント | プジョー 205 | |
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VS | ||
29.8万円~575万円
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中古車相場 |
179.3万円
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159台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
フォルクスワーゲン パサートヴァリアント | プジョー 205 | |
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349万円~683.8万円 | 新車時価格 | 179万円~306万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | ハッチバック |
4775×1830×1485 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3705×1590×1380 他 |
1394~1984 | 排気量(cc) | 1360~1904 |
150~220 | 最高出力(馬力) | 80~120 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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輸入車クラストップの低燃費を実現 フォルクスワーゲンの日本におけるフラッグシップモデル。同社が推進するモジュラー戦略「MQB」に基づいて、シャシーやボディ骨格はもちろんエンジンも設計されている。搭載するエンジンは1.4LのTSIユニットで、最高出力は150ps、最大トルクは250N・mを発生。ツインクラッチ式の7速DSGや気筒休止システムの組み合わせなどによって、JC08モード燃費は輸入車ではクラストップとなる20.4km/Lを実現している。また、レーダーとカメラを併用したプリクラッシュブレーキシステムの「フロントアシスト」や、安全な車線移行を助ける「サイドアシストプラス」などの運転支援システムも採用されている(2015.7) |
解説 |
プジョー人気を確立した205シリーズ 日本市場においてプジョーの認知度を一気に引き上げたのがこの205シリーズだろう。ピニンファリーナとプジョーの合作によるハッチバックデザインが魅力的なFFコンパクトカーだ。本国デビューは1983年で、日本へは1986年からオースチン・ローバー・ジャパンによって輸入された。ヨーロッパではベーシックなコンパクトカーとしてベストセラーカーとなったが、日本における人気は多少意味合いが異なっていた。日本市場で圧倒的な支持を得たのは最もホットなバージョンであるGTIシリーズだったのだ。フォグランプを埋め込んだバンパースポイラーや小ぶりなリアルーフエンドスポイラー、さらにはブラックアウトされたフェンダーアーチ、そしてその中に収まるワイドタイヤと専用アルミホイールが特徴的なスポーティモデルで、これほど運転する楽しさに満ちていたクルマはいまだかつて数少ない。当初は1.6Lの105ps版であったが、その後115ps、さらに1.9Lの120psへと発展する。人気は初期のテンロクキャブ車。カブリオレモデルのCTIも一世を風靡した。 |
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