ボルボ EX30 | プジョー 205 | |
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VS | ||
465.3万円~498万円
EX30の相場表を見る |
中古車相場 |
179.3万円
205の相場表を見る |
40台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ボルボ EX30 | プジョー 205 | |
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559万円 | 新車時価格 | 179万円~306万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | ハッチバック |
4235×1835×1550 | 全長x全幅x全高(mm) | 3705×1590×1380 他 |
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272 | 最高出力(馬力) | 80~120 |
MR | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
ボルボの電動化を加速させる、コンパクトSUV ボルボ史上、最も小さな電気自動車のSUV。日本の標準的な機械式立体駐車場に対応するサイズに、安全性、サステナビリティ、最先端のテクノロジーとこだわりのスカンジナビアンデザインが実現された。リサイクル素材や再生プラスチックなどといった素材が内外装に採用されており、生産を含めたライフサイクル全体にわたるCO2排出量削減に取り組んでいる。その結果として、既存の電気自動車である、C40、XC40と比較して、CO2排出量が25%削減されている。パワートレインは、最高出力272ps/最大トルク343N・mを発生する電気モーターで、一充電あたりの航続距離は最大480km(欧州参考値)を実現。安全装備やインフォテインメントシステムも最新のものが採用された。(2023.10) |
解説 |
プジョー人気を確立した205シリーズ 日本市場においてプジョーの認知度を一気に引き上げたのがこの205シリーズだろう。ピニンファリーナとプジョーの合作によるハッチバックデザインが魅力的なFFコンパクトカーだ。本国デビューは1983年で、日本へは1986年からオースチン・ローバー・ジャパンによって輸入された。ヨーロッパではベーシックなコンパクトカーとしてベストセラーカーとなったが、日本における人気は多少意味合いが異なっていた。日本市場で圧倒的な支持を得たのは最もホットなバージョンであるGTIシリーズだったのだ。フォグランプを埋め込んだバンパースポイラーや小ぶりなリアルーフエンドスポイラー、さらにはブラックアウトされたフェンダーアーチ、そしてその中に収まるワイドタイヤと専用アルミホイールが特徴的なスポーティモデルで、これほど運転する楽しさに満ちていたクルマはいまだかつて数少ない。当初は1.6Lの105ps版であったが、その後115ps、さらに1.9Lの120psへと発展する。人気は初期のテンロクキャブ車。カブリオレモデルのCTIも一世を風靡した。 |
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