ボルボ 240 | トヨタ スプリンターカリブ | |
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VS | ||
139.8万円~248万円
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中古車相場 |
77万円~199万円
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21台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ボルボ 240 | トヨタ スプリンターカリブ | |
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350万円~410万円 | 新車時価格 | 132.7万円~212.4万円 |
セダン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4785×1715×1450 | 全長x全幅x全高(mm) | 4360×1695×1505 他 |
2316 | 排気量(cc) | 1587~1762 |
115 | 最高出力(馬力) | 110~165 |
FR | 駆動方式 | 4WD、FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | 10.6~16km/L |
長きにわたり愛されたボルボのベーシックセダン ミドルクラスのFRセダン、240シリーズのデビューは74年。セダンが244と264と呼ばれた。これはボルボが83年までシリーズ名+エンジン気筒数+ドア数、という法則に従って車名をつけていたからだ。つまり、244は200シリーズの4気筒エンジン、ドア数4枚=セダン、という具合。240シリーズが画期的であったのは、ボルボ=安全車というイメージを決定づけたことにある。大きなフロントバンパーはショック吸収式で、72年に発表したボルボの安全装備コンセプトカーから採り入れたものだ。80年代以降は2.3Lの直4をメインユニットとし、1.7Lの直4を搭載するモデルも存在する。(1989.10) |
解説 |
エンジンラインナップが増え、走行性能も向上 ステーションワゴンに悪路走破性をプラスしたユニークなコンセプトのモデル。3代目は、巷のワゴンブームを受けて、従来の直線基調の硬派なデザインから丸みを帯びたボディに変身。しかし高い最低地上高、SUVを思わせる外装パーツなどはしっかり継承されている。ボディの変更によって居住性もアップ。とくにリアシートの空間は大幅に拡大された。またリアシートに6:4分割クッション引き起こし機能を採用し、さらに多彩なシートアレンジを可能にした。エンジンは1.6Lの直4に加えて、1.8Lの直4もラインナップ。発売当初の駆動方式は、フルタイム4WDのみだった。(1995.8) |
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