ボルボ C70カブリオレ | プジョー 205 | |
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VS | ||
29.8万円~218万円
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中古車相場 |
179.3万円
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22台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ボルボ C70カブリオレ | プジョー 205 | |
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469万円~599万円 | 新車時価格 | 179万円~306万円 |
オープン | ボディタイプ | ハッチバック |
4580×1835×1405 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3705×1590×1380 他 |
2434~2521 | 排気量(cc) | 1360~1904 |
140~230 | 最高出力(馬力) | 80~120 |
FF | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
9.3~9.6km/L | 10.15モード燃費 | --- |
ボルボ初、ハードトップを採用したクーペ&カブリオレ 2代目となる4シーターオープンカーのC70は、2005(H17)年9月のフランクフルトショーで発表された。初代のソフトトップから、スチール製の3分割開閉式リトラクタブルハードトップを備えた流麗なカブリオレとなった。北欧テイストのインテリアは人間工学に基づき、センタークラスターには独自のフリーフローティングセンタースタックを採用する。ボルボらしく、ドアの内部から飛び出す頭部側面衝突吸収カーテンエアバッグなどを装備し安全性は万全。オーディオはルーフの開閉状況や車速に合わせて自動で音量を自動調整してくれる。豊富なオープンカーのノウハウを持つピニンファリーナと共同出資するウッデバラ工場で生産される。(2006.12) |
解説 |
プジョー人気を確立した205シリーズ 日本市場においてプジョーの認知度を一気に引き上げたのがこの205シリーズだろう。ピニンファリーナとプジョーの合作によるハッチバックデザインが魅力的なFFコンパクトカーだ。本国デビューは1983年で、日本へは1986年からオースチン・ローバー・ジャパンによって輸入された。ヨーロッパではベーシックなコンパクトカーとしてベストセラーカーとなったが、日本における人気は多少意味合いが異なっていた。日本市場で圧倒的な支持を得たのは最もホットなバージョンであるGTIシリーズだったのだ。フォグランプを埋め込んだバンパースポイラーや小ぶりなリアルーフエンドスポイラー、さらにはブラックアウトされたフェンダーアーチ、そしてその中に収まるワイドタイヤと専用アルミホイールが特徴的なスポーティモデルで、これほど運転する楽しさに満ちていたクルマはいまだかつて数少ない。当初は1.6Lの105ps版であったが、その後115ps、さらに1.9Lの120psへと発展する。人気は初期のテンロクキャブ車。カブリオレモデルのCTIも一世を風靡した。 |
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現在カーセンサーではC70カブリオレの中古車は22台、205の中古車は3台掲載しています。
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