トヨタ ヤリスクロス | ランチア テーマ | |
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VS | ||
155万円~370万円
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中古車相場 |
198万円
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2877台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ ヤリスクロス | ランチア テーマ | |
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179.8万円~315.6万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
4180×1765×1590 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1490 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
91~120 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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コンパクトSUVの既成概念を一新させるモデル ヤリスシリーズならではの「軽快な走り」「先進の安全、安心技術」「低燃費」を受け継ぎつつ、利便性にとどまらず、乗る人の個性やライフスタイルを彩る都市型コンパクトSUVとして、新たな価値を提供する車を目指して開発された意欲作。SUVならではの力強さ、存在感が表現されたバランスのよいプロポーション、ユーティリティ性能にこだわり抜いた荷室空間、様々な路面状況に対応できる4WDシステム、「安全、安心」「快適、便利」な先進装備を多数搭載するなど、最新の装備が与えられた。パワートレインは、1.5L直3のガソリンエンジン+CVTと同エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドが用意される。いずれのユニットも2WDと4WDが選択が可能。(2020.8) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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