トヨタ ヤリス | マツダ MX-30ロータリーEV | |
---|---|---|
VS | ||
91万円~318万円
ヤリスの相場表を見る |
中古車相場 |
333.8万円~454.5万円
MX-30ロータリーEVの相場表を見る |
2068台 | 中古車掲載台数 | 63台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ ヤリス | マツダ MX-30ロータリーEV | |
---|---|---|
139.5万円~269.4万円 | 新車時価格 | 423.5万円~494.2万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | クロカン・SUV |
3940×1695×1500 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1595 |
996~1490 | 排気量(cc) | 830 |
69~120 | 最高出力(馬力) | 72 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
コンパクトカーの域を超える、新世代コンパクト コンパクトカーならではの「軽快なハンドリング」という強みを生かしつつ、「上質な乗り心地」、「最新の安全、安心技術」を備えた車を目指して開発されたモデル。コンパクトカー向けのTNGAプラットフォームを初採用し、軽量かつ高剛性、低重心なボディを開発。新開発された1.5Lダイナミックフォースエンジンを採用した新世代ハイブリッドシステムは、力強くシームレスな走りとともに、クラストップレベルとなる、WLTCモード36.0km/Lを達成。ガソリン車は前述の1.5Lダイナミックフォースエンジンにダイレクトな加速を実現する、ダイレクトシフトCVT(4WDも選択可能)と6速MTを用意。また、改良が施された1Lエンジン+CVTの仕様もラインナップされる。(2020.2) |
解説 |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
ヤリスとMX-30ロータリーEVの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!ヤリスとMX-30ロータリーEVの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではヤリスの中古車は2068台、MX-30ロータリーEVの中古車は63台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!