トヨタ カローラツーリング | ボルボ V60クロスカントリー | |
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VS | ||
104.8万円~349.9万円
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中古車相場 |
77万円~656.5万円
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1677台 | 中古車掲載台数 | 132台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ カローラツーリング | ボルボ V60クロスカントリー | |
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197.6万円~338.8万円 | 新車時価格 | 549万円~764万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | クロカン・SUV |
4495×1745×1460 | 全長x全幅x全高(mm) | 4785×1895×1505 |
1196~1986 | 排気量(cc) | 1968 |
98~170 | 最高出力(馬力) | 250~254 |
FF、4WD | 駆動方式 | 4WD |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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フィールダーから車名を一新したカローラのワゴン 世界150以上の国と地域で販売される、トヨタのコンパクトワゴン。従来のカローラフィールダーから車名が変更され、カローラツーリングとして生まれ変わっている。TNGAプラットフォームを活用しつつ、国内専用の設計をすることで、低重心でスポーティなスタイリング、走る楽しさと取り回しの良さの両立が図られた。パワートレインは、1.8Lのハイブリッドとガソリン、1.2Lのターボが用意される。後者には10速シーケンシャルシフトマチック付CVT-iに加え、6速MTも用意される。国内トヨタブランドでは初となる、ディスプレイオーディオが装備され、スマホとの連携により、日常利用している地図アプリや音楽などを車内ディスプレイで操作、利用が可能になった。(2019.9) |
解説 |
先進安全技術も採用されたクロスカントリーモデル プレミアムミッドサイズステーションワゴン、V60のクロスオーバーモデル。最低地上高はベースのワゴン比+65mmの210mmを確保しながら、全高は1505mmに抑えられた。エクステリアはクロームで縁取られたマットブラックのグリルや、大径タイヤを収めるフェンダーエクステンション、グロスブラックのサイドウインドウトリムなど専用装備が与えられている。また、プラグインハイブリッドを除く、ガソリンモデルとしては初のAWD車となる。ボルボらしく、対向車線衝突回避支援機能を含む、最新のテクノロジーを活用して、乗員のみならず車外の人も守る16種類以上の先進安全運転支援機能、インテリセーフが全車に標準装備された(2019.4) |
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