トヨタ カローラツーリング | マツダ MX-30 EVモデル | |
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VS | ||
104.8万円~349.9万円
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中古車相場 |
175万円~430万円
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1658台 | 中古車掲載台数 | 16台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ カローラツーリング | マツダ MX-30 EVモデル | |
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197.6万円~338.8万円 | 新車時価格 | 451万円~521.2万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | クロカン・SUV |
4495×1745×1460 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1565 |
1196~1986 | 排気量(cc) | --- |
98~170 | 最高出力(馬力) | 145 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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フィールダーから車名を一新したカローラのワゴン 世界150以上の国と地域で販売される、トヨタのコンパクトワゴン。従来のカローラフィールダーから車名が変更され、カローラツーリングとして生まれ変わっている。TNGAプラットフォームを活用しつつ、国内専用の設計をすることで、低重心でスポーティなスタイリング、走る楽しさと取り回しの良さの両立が図られた。パワートレインは、1.8Lのハイブリッドとガソリン、1.2Lのターボが用意される。後者には10速シーケンシャルシフトマチック付CVT-iに加え、6速MTも用意される。国内トヨタブランドでは初となる、ディスプレイオーディオが装備され、スマホとの連携により、日常利用している地図アプリや音楽などを車内ディスプレイで操作、利用が可能になった。(2019.9) |
解説 |
マツダ初となる、量産電気自動車 マツダ初の量産電気自動車。ベースとなるモデルは、2020年10月に発売されたMX-30マイルドハイブリッドで、EV専用の基本骨格、ボディを強化したマツダの新世代車両構造技術「スカイアクティブビークルアーキテクチャー」と、電動化技術「e-スカイアクティブ」により、思いどおりに走れる走行性能と、電気自動車ならではのシームレスで滑らかな挙動を実現。搭載されるバッテリーは、35.5kWhのリチウムイオンバッテリーで、モーターは最高出力107kW/最大トルク270N・mを発生。一充電当たりの走行距離は、WLTCモードで256kmを実現している。充電は普通充電と急速充電(CHAdeMO規格)を採用。コネクティッドサービスや専用アプリなど、EVに不安のあるユーザーへのサービスも充実。(2021.1) |
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現在カーセンサーではカローラツーリングの中古車は1658台、MX-30 EVモデルの中古車は16台掲載しています。
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