トヨタ カローラフィールダー | マツダ MX-30 EVモデル | |
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VS | ||
25万円~285万円
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中古車相場 |
175万円~430万円
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870台 | 中古車掲載台数 | 15台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ カローラフィールダー | マツダ MX-30 EVモデル | |
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153.2万円~253.7万円 | 新車時価格 | 451万円~521.2万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | クロカン・SUV |
4360×1695×1465 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1565 |
1494~1797 | 排気量(cc) | --- |
74~140 | 最高出力(馬力) | 145 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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史上初となるダウンサイズを実施 トヨタを代表するコンパクトステーションワゴンの3代目。「大人4人が安心・安全・快適に長距離を移動できる最小のクルマ」という原点に立ち返って、開発は進められた。上質かつスポーティなイメージを演出しながらも、ステーションワゴンとしての高いユーティリティ性能が追求された。また、カローラの歴史では初となる外形サイズのコンパクト化を実施。全長を60mm短縮しながらも、後席乗員のニースペースは従来型に比べて+40mm、荷室長も+90mmの拡大に成功。後席を倒した場合、872Lという荷室容量が確保される。エンジンは、軽快な走りと優れた燃費性能を両立させた1.5Lと、燃費向上と力強い動力性能が実現された1.8Lの2種類が用意される(2012.5) |
解説 |
マツダ初となる、量産電気自動車 マツダ初の量産電気自動車。ベースとなるモデルは、2020年10月に発売されたMX-30マイルドハイブリッドで、EV専用の基本骨格、ボディを強化したマツダの新世代車両構造技術「スカイアクティブビークルアーキテクチャー」と、電動化技術「e-スカイアクティブ」により、思いどおりに走れる走行性能と、電気自動車ならではのシームレスで滑らかな挙動を実現。搭載されるバッテリーは、35.5kWhのリチウムイオンバッテリーで、モーターは最高出力107kW/最大トルク270N・mを発生。一充電当たりの走行距離は、WLTCモードで256kmを実現している。充電は普通充電と急速充電(CHAdeMO規格)を採用。コネクティッドサービスや専用アプリなど、EVに不安のあるユーザーへのサービスも充実。(2021.1) |
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