トヨタ カローラフィールダー | マツダ ファミリアバン | |
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VS | ||
25万円~285万円
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中古車相場 |
24.8万円~172.7万円
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879台 | 中古車掲載台数 | 42台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ カローラフィールダー | マツダ ファミリアバン | |
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153.2万円~253.7万円 | 新車時価格 | 159.3万円~211.9万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4360×1695×1465 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4245×1690×1525 他 |
1494~1797 | 排気量(cc) | 1496 |
74~140 | 最高出力(馬力) | 74~109 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF、4WD |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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史上初となるダウンサイズを実施 トヨタを代表するコンパクトステーションワゴンの3代目。「大人4人が安心・安全・快適に長距離を移動できる最小のクルマ」という原点に立ち返って、開発は進められた。上質かつスポーティなイメージを演出しながらも、ステーションワゴンとしての高いユーティリティ性能が追求された。また、カローラの歴史では初となる外形サイズのコンパクト化を実施。全長を60mm短縮しながらも、後席乗員のニースペースは従来型に比べて+40mm、荷室長も+90mmの拡大に成功。後席を倒した場合、872Lという荷室容量が確保される。エンジンは、軽快な走りと優れた燃費性能を両立させた1.5Lと、燃費向上と力強い動力性能が実現された1.8Lの2種類が用意される(2012.5) |
解説 |
実用性、燃費・環境性能、先進安全技術を兼ね備えた商用バン マツダの商用バン。新型では、運転席と助手席のシート構造を最適化することで、長距離走行での身体への負担を軽減するなど、実用性の向上が図られている。フロアの低床設計やホイールの張り出しを抑えた内装トリムなど、積載性も配慮された。パワートレインは、1.5LのガソリンエンジンとCVTの組み合わせで、2WD車は、旧型比+2.2km/Lの19.6km/L、4WD車は同2.8km/Lの15.8km/Lへと燃費性能が向上。前者にはアイドリングストップも設定された。さらに、衝突回避支援パッケージとして、レーザー+単眼カメラ方式のプリクラッシュセーフティシステム、車線逸脱警報のレーンディパーチャーアラートなどが採用され、サポカー該当となった。(2018.6) |
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