スズキ パレット | ランチア テーマ | |
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VS | ||
1万円~124万円
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中古車相場 |
198万円
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1485台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
スズキ パレット | ランチア テーマ | |
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111.3万円~177.2万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
3395×1475×1735 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
658 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
54~64 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
18~22.5km/L | 10.15モード燃費 | --- |
広い室内と乗降性にこだわった軽ワゴン ロングホイールベースや低床化、ハイルーフ化などによる広い室内と、乗降性の良い大開口両側スライドドアをもつ、室内の広さを追求した軽ワゴン。外観はAピラーを立てることで実現したロングルーフとともに、全ピラーをブラックアウトしガラスエリアを連続させ開放感を演出。低床のフロアによる広い室内は、後席収納時にはほぼフラットになるダイブダウンシートを採用、荷室高1160mm/荷室長1405mmを確保した。また安全性も高く、カーテンエアバッグも装着されている。エンジンはNAとターボの2種類を用意、共に4ATと組み合わせられる。メッキグリルやルーフエンドスポイラー、黒基調の室内などをもつエアログレード(XS、T、TS)も設定。(2008.1) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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