スズキ ツイン | シトロエン エグザンティア | |
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VS | ||
14万円~118.8万円
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中古車相場 |
77万円
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128台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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スズキ ツイン | シトロエン エグザンティア | |
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49万円~139万円 | 新車時価格 | 264万円~419万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ハッチバック |
2735×1475×1450 | 全長x全幅x全高(mm) | 4445×1755×1385 他 |
658 | 排気量(cc) | 1998~2946 |
37~44 | 最高出力(馬力) | 120~190 |
FF | 駆動方式 | FF |
2名 | 乗車定員 | 5名 |
22~34km/L | 10.15モード燃費 | 8.5~9km/L |
超コンパクトボディに先進装備を投入 2人乗りのシティコミューター的軽自動車。全長わずかに2.7m強というから、Lサイズセダンのホイールベースほど。それゆえ最小回転半径は3.6m。縦列駐車や車庫入れに困ることは皆無だろう。四隅に配した大きなグレーのタイヤハウスにちょこんと丸いキャビンを載せた様子はキュートのひとこと。軽自動車初となるハイブリッドシステム搭載車を設定したのもニュースだった。ハイブリッドシステム搭載車は4ATのみの設定で、それでも燃費は30km/Lオーバーだ。メインとなるのは660ccの直3DOHCエンジン。ミッションはグレードにより3ATもしくは5MTとなる。(2003.1) |
解説 |
グランドツーリングカー顔負けの高速安定性 ベルトーネ社による端正なエクステリアデザイン、伝統のロングホイールベースとハイドロニューマチックサス、そしてそこから生み出される秀逸な高速巡航性能など、エグザンティア(向こうではクサンティアと読む)には国際Dセグメントのライバルたちにはない魅力があふれている。1993年のジュネーブショーが正式デビューで、日本へは1994年から導入された。モデルラインナップは、これもシトロエンの伝統ともいえるハッチゲートの付いたセダンモデル(5ドア)に2Lの直4DOHCエンジンと3LのV6DOHCエンジンを搭載する。ワゴンモデルのブレークも後に追加された。サスペンションはハイドロニューマチックに加えて、より進化したハイドラクティブ2が初お目見え。より細やかな電子制御技術により路面状況や車両状態に応じた様々なサスセッティングを可能にしたのが特徴だ。エグザンティアの魅力は、グランドツーリングカー顔負けの高速安定性にある。あくまでフラットで心地よく、さらに直進性も抜群。長距離ドライブで最も疲れにくいクルマの一つと断言していい。(1993.10) |
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