スズキ セルボモード | トヨタ スパーキー | |
---|---|---|
VS | ||
22.8万円~89.8万円
セルボモードの相場表を見る |
中古車相場 |
48万円~68.6万円
スパーキーの相場表を見る |
13台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
スズキ セルボモード | トヨタ スパーキー | |
---|---|---|
76.9万円~122.5万円 | 新車時価格 | 131.5万円~186万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ミニバン |
3295×1395×1370 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3765×1515×1895 他 |
657~658 | 排気量(cc) | 1297 |
42~64 | 最高出力(馬力) | 90~92 |
FF、4WD | 駆動方式 | FR、4WD |
4名 | 乗車定員 | 7名 |
15~23km/L | 10.15モード燃費 | 14~17km/L |
軽自動車初の直4エンジンを搭載 フロンテクーペ以来の2ドアKカーであったセルボが3ドアもしくは5ドアのセダンスタイルでデビューしたのは1990(H2)年のこと。軽自動車の排気量が660ccに引き上げられ、ボディサイズ規格も大きくなったのに合わせての登場だアルトの上級そしてスポーティグレード的な存在で、軽自動車で初の直4DOHC16バルブインタークーラーターボを積んだSR Fourはアルトワークス譲りの足回りとFFもしくはフルタイム4WDで、軽自動車らしからぬパワフルな走行性能を堪能することができた。(1990.7) |
解説 |
コンパクトサイズでも室内長は2Lクラス並みは ダイハツアトレー7のOEM供給モデル。軽自動車サイズのボディに、1.3Lの直4エンジンと2-3-2で7人乗りの3列シートをパッケージングした。ベースとなったアトレーボディデザインをジウジアーロが担当しただけあって、外観は独特な雰囲気が漂う。居住空間は2Lクラスのミニバンに匹敵する室内長2585mmを確保し、大人7名が快適に乗車できる。フロントシートはベンチタイプを採用し、セカンドとサードシートは床下収納が可能だ。乗降性に優れた両側スライドドアを採用しているのも見逃せないところ。また全車にABSやデュアルエアバッグを標準装備し安全性も高い。(2000.9) |
セルボモードとスパーキーの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!セルボモードとスパーキーの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではセルボモードの中古車は13台、スパーキーの中古車は2台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!