スズキ アルトワークス | フィアット プントカブリオ | |
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VS | ||
14万円~235万円
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中古車相場 |
45.9万円
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120台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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スズキ アルトワークス | フィアット プントカブリオ | |
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94.4万円~121.6万円 | 新車時価格 | 245万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | オープン |
3395×1475×1450 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3770×1625×1445 |
657~658 | 排気量(cc) | 1240 |
60~64 | 最高出力(馬力) | 60 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 4名 |
16.8~22.5km/L | 10.15モード燃費 | --- |
贅沢なパーツを奢ったスポーツモデル コストパフォーマンスに優れたアルトをベースにしたスポーツモデルがアルトワークス。アルトとはコンセプトが異なり、走りを磨くために様々な贅沢なパーツが装着されている。1998(H10)年に登場した最終型のアルトワークスは、丸型ヘッドランプ(マルチリフレクター)を採用するとともに専用エアロパーツ、本格バケットシートと黒基調の内装でスポーティな印象に。エンジンは新開発のDOHCターボVVT(可変バルブタイミング)、DOHCターボ、Siターボ(SOHC6バルブターボ)を用意。全車にフロントベンチレーテッドディスクブレーキを採用し、制動力を向上させている。(1998.10) |
解説 |
デザインはベルトーネが担当 フィアット起死回生のモデルとなったウーノの実質的な後継モデルがこの旧型プントだ。3ドアと5ドアのハッチバックモデルでエクステリアのデザインはジウジアーロだ。これまでのフィアット車と打って変わって丸みを帯びた近代的なスタイルとなり、空力的にもCd値が0.31と大変優れたモデルであった。リアランプのデザインも特徴的でルーフまで延びる縦長ランプを採用した。インテリアにもパンダ譲りのダッシュボードデザインなど見るべきものが多い。本国におけるエンジンラインナップは1.1Lから1.6Lまで幅広いものだった。特にウーノターボの後継となるGTは1.4Lの136psインタークーラー付きターボを搭載。イタリアの走り屋に今でも愛用されている。日本への導入は相当遅れて1997(H9)年から。1.2L+CVTの5ドアとカブリオレが輸入され、のちにアバルトのエアロパーツが付いた日本専用モデルの“スポルティングアバルト”も登場。なおカブリオレモデルはベルトーネが生産を担当した。(1997.3) |
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