スバル インプレッサG4 | ランチア テーマ | |
---|---|---|
VS | ||
20万円~225.5万円
インプレッサG4の相場表を見る |
中古車相場 |
198万円
テーマの相場表を見る |
223台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
スバル インプレッサG4 | ランチア テーマ | |
---|---|---|
192.2万円~273.9万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
セダン | ボディタイプ | セダン |
4625×1775×1455 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1599~1995 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
115~154 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
スバルの新デザインフィロソフィーを採用した5代目 スバルの新世代プラットフォーム、「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を投入し、安全性と質感が向上された5代目。ひと目みただけで、スバル車だと理解できる形の新デザインフィロソフィー、ダイナミック×ソリッドが採用されている。スバルらしく安全性能も充実しており、国産車では初となる歩行者保護エアバッグと、おなじみの予防安全パッケージアイサイト(ver.3)を全車に標準装備。エンジンは、最高出力115ps/最大トルク148N・mを発生する1.6L水平対向4気筒と、同154ps/196N・mを発生する2Lの水平対向4気筒の2種類で、いずれもリニアトロニックCVTが組み合わされる(2016.10) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
インプレッサG4とテーマの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!インプレッサG4とテーマの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではインプレッサG4の中古車は223台、テーマの中古車は4台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!