スバル インプレッサクーペ | ランボルギーニ カウンタックLPI800-4 | |
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VS | ||
188万円~880万円
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21台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
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スバル インプレッサクーペ | ランボルギーニ カウンタックLPI800-4 | |
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99.8万円~303.9万円 | 新車時価格 | --- |
クーペ | ボディタイプ | クーペ |
4350×1690×1415 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4870×2100×1140 |
1493~2212 | 排気量(cc) | 6498 |
100~280 | 最高出力(馬力) | 780 |
4WD、FF | 駆動方式 | 4WD |
5名 | 乗車定員 | 2名 |
9.9~11.8km/L | 10.15モード燃費 | --- |
国内ではリトナのサブネームつきでデビュー コンパクトなセダンとして開発されたインプレッサには北米市場でのセクレタリカー(女性秘書)人気を見越した2ドアFFクーペモデルがあった。日本市場ではリトナと名つけられたこのモデル、インプレッサと同じエスクテリアをもち、室内のスペースなども変わらない。シビッククーペなどがライバルと考えれられる。エンジンは1.5Lと1.6Lの2種類で、駆動方式は1.5LがFF、1.6Lがパートタイム4WDとフルタイム4WDの設定。扱いやすいボディサイズで魅力的なプライスのクルマだった。(1995.1) |
解説 |
伝説のスーパーカーが、ハイブリッドになって復活 現代のスーパースポーツカー業界に永遠の革命をもたらした伝説のカウンタックが、ハイブリッドのリミテッドシリーズとして復活。エクステリアは、シャープなフォルムでありながら、ひと目でカウンタックとわかるデザインが採用された。インテリアは、低く、四角い車室を実現。エクステリアの未来的なラインデザインと調和するような斬新なデザインが与えられている。エンジンは、6.5L V12エンジンに48Vマイルドハイブリッドを組み合わせたユニットで、システム合計で最高出力814CVを発生。シフトチェンジの際に電気モーターがブーストとして作動するトランスミッション「7速ISR」との組み合わせで、0-100km/h加速2.8秒、最高速度は355km/hを実現。(2022.6) |
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現在カーセンサーではインプレッサクーペの中古車は21台、カウンタックLPI800-4の中古車は1台掲載しています。
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