ローバー ミニ | アバルト 695セッタンタアニヴェルサーリオ | |
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VS | ||
79万円~441万円
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中古車相場 |
420万円~449万円
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328台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ローバー ミニ | アバルト 695セッタンタアニヴェルサーリオ | |
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139万円~359万円 | 新車時価格 | 417万円~434万円 |
その他 | ボディタイプ | ハッチバック |
3100×1440×1330 他 | 全長x全幅x全高(mm) | --- |
999~1271 | 排気量(cc) | 1368 |
42~95 | 最高出力(馬力) | 180 |
FF | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 4名 |
9.7~14.5km/L | 10.15モード燃費 | --- |
大ベストセラー初代ミニの現代版 先代ミニ、それは1959(S34)年登場の初代ミニそのものといっていい。エンジンラインナップやインパネデザインなどが現代風にアレンジされたのみで基本コンセプトは何ら変更を受けずに作られ続けた。ミニといえばミニクーパーが有名だが、本来クーパーはレースで活躍したスパルタンなモデル。その性能が高く、戦績も優秀であったことから世界中に名声が高まり、上級グレードにその名が与えられるようになったのだ。初代ミニは大人4人が乗れるミニマムサイズの実用車という点でその後に登場したどのクルマにも負けなかった。ただ、モデル末期にミニを愛したのは日本人だけで、ほとんどすべてが日本へ輸出されたという。(1991.1) |
解説 |
限定100台の70周年記念モデル 2019年11月から公式ウェブサイト内専用ページにて、100台限定で予約を受け付けていたモデル。セッタンタアニヴェルサーリオとは、70周年記念の意味。グリーンのボディカラー「Verde Monza 1958」は、アバルトが手がけた初期のモデル「フィアット 500エラボラツィオーネ アバルト レコルド」に由来するもの。「595 コンペティツィオーネ」をベースとしており、最高出力180psの高出力エンジンをはじめ、スポーツサスペンション、ブレンボ製ブレーキ、ハイパフォーマンスエグゾーストシステム「レコードモンツァ」などを標準装備。合わせて、ボディキットやアルミホイールなどの専用装備も与えられている。大型リアウイングは、1970年に登場した「アバルト1000TCR」にインスピレーションを受けたもの。(2020.2) |
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