プジョー 306 | ボルボ 940 | |
---|---|---|
VS | ||
100万円~132万円
306の相場表を見る |
中古車相場 |
87.1万円
940の相場表を見る |
4台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
プジョー 306 | ボルボ 940 | |
---|---|---|
188万円~342万円 | 新車時価格 | 330万円~573万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
3995×1690×1380 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4870×1755×1435 |
1761~1998 | 排気量(cc) | 2316 |
100~163 | 最高出力(馬力) | 130~190 |
FF | 駆動方式 | FR |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | 7.7~7.9km/L |
スポーティな走りを楽しめるヨーロピアンハッチ 1993年に本国デビューを果たし、翌年から日本への輸入が始まった競合ひしめくCセグメント向けモデル。内外装のデザインはピニンファリーナとプジョーの合作で、端正なハッチバックデザインが日本でも支持され、205に続くヒット作となった。マイナーチェンジ前のモデルは、3ドアと5ドアのハッチバックモデルに加えて、このクラスのヨーロッパ車としては貴重なセダンモデルもラインナップされていた。2種類の1.8Lエンジンを用意し、DOHCエンジンを組み合わせた5MTモデルを設定するなど、AT車のみの構成になりがちな他ライバルに比べよりヨーロッパ的に乗りこなせるコンパクトカーとして貴重な存在だった。マイナーチェンジを機に、トップエンドのS16は163psの2L DOHCユニットを搭載。6MTを駆使してスポーティな走りが楽しめた。その後、クラス最大容量のラゲージルームを誇るブレークや、ピニンファリーナが企画設計したカブリオレなどバリエーションを増やし、2001年後継車307にバトンタッチした。 |
解説 |
人気の高い700シリーズをベースに開発された ボルボのトップレンジモデルとした君臨した900シリーズ。シリーズの源は82年の700シリーズになる。700シリーズが一部を除いてより上級志向の強い900シリーズへ移行したのは90年のこと。非常に角張ったデザインであった700シリーズに、ほんの少し丸みを帯びさせて、随所に高級感をもたせた仕様になったのが特徴だ。デビュー時は、2.3Lの直4SOHCエンジン搭載のGL、GLEと、同ターボ付きのターボの3グレード構成であった。組み合わされるミッションは4ATのみの設定。4気筒エンジンを積むのが940で、同じシリーズで6気筒エンジンを積むモデルは960と呼ばれる。(1990.10) |
306と940の中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!306と940の比較詳細情報です。
現在カーセンサーでは306の中古車は4台、940の中古車は2台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!