日産 NV150 AD | ランチア テーマ | |
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VS | ||
23.9万円~129万円
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中古車相場 |
198万円
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306台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
日産 NV150 AD | ランチア テーマ | |
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155.3万円~197.1万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | セダン |
4395×1695×1500 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1498~1597 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
109~111 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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名前を一新して再登場 AD/ADエキスパートが、10年ぶりにマイナーチェンジを果たすと同時に、新世代商用バンのNVシリーズとして車名を「NV150」に一新。先進安全装備である、歩行者検知を可能とする「エマージェンシーブレーキ」、車線逸脱防止警報の「LDW」および横滑り防止装置の「VDC」が主要グレードに標準装備された。エクステリアではバンパーおよびグリルデザインを刷新し、同社のシンボルであるVモーショングリルが与えられている。インテリアではインストアッパーボックスの容量拡大や大容量グローブボックスを採用することで収納力を大幅に向上。500ml紙パックに対応したカップホルダーを設定するなど使い勝手の向上も図られた(2016.12) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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