日産 リーフ | トヨタ カローラフィールダー | |
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VS | ||
4.9万円~451万円
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中古車相場 |
25万円~285万円
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1022台 | 中古車掲載台数 | 872台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
日産 リーフ | トヨタ カローラフィールダー | |
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315万円~583.4万円 | 新車時価格 | 153.2万円~253.7万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4480×1790×1540 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4360×1695×1465 他 |
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150~218 | 最高出力(馬力) | 74~140 |
FF | 駆動方式 | FF、4WD |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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安全装備も充実し、航続距離も延長した2代目 技術の日産を象徴する電気自動車の2代目。バッテリー容量を40kWHにアップすることで、航続距離がJC08モードで400kmに延長された。また、最大出力110kW/最大トルク320N・mを発生する新型e-パワートレインが採用され、加速性能はさらに向上。アクセルペダルの操作だけで発進、加速、減速、停止までコントロールできるe-ペダルにより、エキサイティングなドライビングプレジャーを実現。さらに、高速道路単一車線での自動運転技術「プロパイロット」に加え、ステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトチェンジ、パーキングブレーキのすべてを自動制御する「プロパイロット・パーキング」を採用。これにより車庫入れ、縦列駐車を簡単かつ安全に行う事が可能になった(2017.10) |
解説 |
史上初となるダウンサイズを実施 トヨタを代表するコンパクトステーションワゴンの3代目。「大人4人が安心・安全・快適に長距離を移動できる最小のクルマ」という原点に立ち返って、開発は進められた。上質かつスポーティなイメージを演出しながらも、ステーションワゴンとしての高いユーティリティ性能が追求された。また、カローラの歴史では初となる外形サイズのコンパクト化を実施。全長を60mm短縮しながらも、後席乗員のニースペースは従来型に比べて+40mm、荷室長も+90mmの拡大に成功。後席を倒した場合、872Lという荷室容量が確保される。エンジンは、軽快な走りと優れた燃費性能を両立させた1.5Lと、燃費向上と力強い動力性能が実現された1.8Lの2種類が用意される(2012.5) |
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現在カーセンサーではリーフの中古車は1022台、カローラフィールダーの中古車は872台掲載しています。
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