日産 Be-1 | マツダ ファミリア | |
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VS | ||
40万円~179万円
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中古車相場 |
91万円
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29台 | 中古車掲載台数 | 6台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
日産 Be-1 | マツダ ファミリア | |
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129.3万円~134.8万円 | 新車時価格 | 100.8万円~163.7万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ハッチバック |
3635×1580×1395 | 全長x全幅x全高(mm) | 4035×1695×1405 |
987 | 排気量(cc) | 1323~1839 |
52 | 最高出力(馬力) | 85~135 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | 10.6~18.4km/L |
一大ブームを巻き起こした元祖パイクカー 初代マーチをベースにした限定生産のパイクカー第1弾。丸みを帯びたレトロ感覚満点のスタイルをもつ2ドアハッチバック。ボディは樹脂製パネルを多用したもので、コストをかけずに様々なニーズに応えるという、少量多品種生産の先駆けといえるもの。そのため月販400台限定としていたが、あまりの人気の高さにがまったく生産が追いつかず、一時はUカーのほうが高くなる逆転現象まで起きたほど。メカニズムはマーチそのもので、エンジンは1Lの直4、ミッションは5MTと3AT、駆動方式はFFのみ。ノーマルルーフのほかに電動キャンバストップを装着したモデルもラインナップされていた。(1987.1) |
解説 |
スタイルを一新しハッチバックらしいボディに ファミリアの3ドアハッチバックは1994(H6)年からNEO(ネオ)を名乗っていたが、このマイナーチェンジを機に元の“ファミリア”に改称。同時にデザインも一新。セダンと同じフロントマスクを採用するとともに、ノッチバックから極めてオーソドックスなハッチバックスタイルとなった。エンジンは1.3Lの直4SOHC、1.5Lの直4DOHC、1.8Lの直4DOHCの3種類で、FFとフルタイム4WDモデルが設定されている。ミッションは5MTと電子制御タイプの4AT。NEO時代はオプションだった運転席SRSエアバッグは全車に標準、ABSも1.3Lを除いて標準装備された。(1996.10) |
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