日産 パオ | ボルボ 240エステート | |
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VS | ||
65万円~275万円
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中古車相場 |
110万円~395万円
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67台 | 中古車掲載台数 | 56台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
日産 パオ | ボルボ 240エステート | |
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138.5万円~154万円 | 新車時価格 | 365万円~418万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
3740×1570×1475 | 全長x全幅x全高(mm) | 4785×1715×1475 他 |
987 | 排気量(cc) | 2316 |
52 | 最高出力(馬力) | 115 |
FF | 駆動方式 | FR |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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ワイルド感あふれるコンパクトカー 初代マーチをベースとしたパイクカーの第2弾。第1弾となるBe-1がレトロ感覚だったのに対し、こちらは“都会リゾートの冒険”をテーマとした2ドアハッチバックだ。やはりその特徴はエクステリアで、鉄板むき出しイメージのボディパネルや、各ドアをアウターヒンジにするなど、ワイルドさを演出したディテールでまとめられている。インテリアは1メーターダッシュパネルにクラシックな2スポーク大径ハンドル、ファブリック薄型シートなど、どことなくリゾートを感じさせるフィニッシュ。1Lの直4に5MTまたは3ATの組み合わせ。電動キャンバストップ仕様も設定されていた。(1989.1) |
解説 |
ボルボ=安全性を確立したワゴンモデル 240シリーズのデビューは74年。エステートが245、265と呼ばれた。これはボルボが83年までシリーズ名+エンジン気筒数+ドア数、という法則に従って車名をつけていたからだ。つまり、245は200シリーズの4気筒エンジン、ドア数5枚=ワゴン、という具合。240シリーズが画期的であったのは、ボルボ=安全車というイメージを決定づけたことにある。そのことはアメリカ交通安全協会が240シリーズを購入し、車両安全基準を定めるためのモデルカーにまでした。80年代以降は直4 2.3Lをメインユニットとし、GLとGLEの2グレードのみ展開された。(1989.10) |
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