マツダ MX-30ロータリーEV | フォルクスワーゲン シロッコ | |
---|---|---|
VS | ||
333.8万円~454.5万円
MX-30ロータリーEVの相場表を見る |
中古車相場 |
48万円~428万円
シロッコの相場表を見る |
60台 | 中古車掲載台数 | 51台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ MX-30ロータリーEV | フォルクスワーゲン シロッコ | |
---|---|---|
423.5万円~494.2万円 | 新車時価格 | 348万円~533万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | ハッチバック |
4395×1795×1595 | 全長x全幅x全高(mm) | 4255×1810×1420 他 |
830 | 排気量(cc) | 1389~1984 |
72 | 最高出力(馬力) | 160~256 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 4名 |
--- | 10.15モード燃費 | 13~15.8km/L |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
解説 |
優れた走りと低燃費を兼ね備えたプレミアムスポーツクーペ 日本においては約20年ぶりにプレミアムスポーツクーペとして復活を果たしたシロッコ。全長4255×全幅1810×全高1420mmというボディサイズは、新型ゴルフと比較して20mm広く、65mm低いというロー&ワイドなフォルムが特徴だ。インテリアは後席にも大人2人がきちんと座れる4シーターレイアウトが採用され、メーター類やスイッチ類が整然と設けられたインパネは使い勝手も考慮されたデザインとなっている。用意されるエンジンは、1.4L直4ツインチャージャー(160ps/24.5kg-m)と2L直4ターボ(200ps/28.6kg-m)の2種類で、組み合わされるミッションは前者が7速DSG。後者は6速DSGで、アダプティブシャーシコントロールDCCも装着される。(2009.5) |
MX-30ロータリーEVとシロッコの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!MX-30ロータリーEVとシロッコの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではMX-30ロータリーEVの中古車は60台、シロッコの中古車は51台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!