マツダ CX-60 | トヨタ カローラルミオン | |
---|---|---|
VS | ||
269.9万円~565万円
CX-60の相場表を見る |
中古車相場 |
19.3万円~155万円
カローラルミオンの相場表を見る |
449台 | 中古車掲載台数 | 105台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ CX-60 | トヨタ カローラルミオン | |
---|---|---|
299.2万円~646.3万円 | 新車時価格 | 168万円~242.6万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | ハッチバック |
4740×1890×1685 | 全長x全幅x全高(mm) | 4210×1760×1630 他 |
2488~3283 | 排気量(cc) | 1496~1797 |
188~254 | 最高出力(馬力) | 109~144 |
FR、4WD | 駆動方式 | FF、4WD |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | 14.4~16.6km/L |
これからのマツダをけん引するSUV 高い安全性能と環境性能を兼ね備えながら、道を選ばない走行性能にマツダデザインとクラフツマンシップの上質さをまとわせた、これからのマツダをけん引するSUV。プラットフォームには、縦置き高出力パワーユニットに対応した、新開発の「スカイアクティブマルチソリューションスケーラブルアーキテクチャー」が採用された。内外装は、力強いFR骨格やインテリア空間のタフさの中に、魂動デザインの知性やエレガンスを表現したものが与えられる。パワートレインは、直4ガソリンのプラグインハイブリッド、直6ディーゼルにマイルドハイブリッドを組み合わせたものなど、4種類を用意。組み合わされるミッションは、新開発のトルコンレス8速ATとなる。(2022.9) |
解説 |
くつろぎの空間をもつ“箱型カローラ” カローラシリーズの新モデルとして登場した箱形2BOXモデル。カローラのもつ基本性能の高さを継承しつつ、くつろぎとシーンに応じた使い勝手の良い室内空間をもつ。外観は四隅に張り出したフレア造形の直線基調な箱形シルエット。サイドのベルトラインを高くすることで、室内の包まれ感も高めた。使いやすいシートアレンジや収納をもつ広い室内は、快適にくつろげる空間を目指すとともに、天井イルミネーションや9スピーカーをもつオーディオなどで演出されている。また、安全性も高く、前席サイドエアバッグ、前後席カーテンシールドエアバッグ、頸部への衝撃を緩和するWILコンセプトシートなどが標準装備された。(2007.10) |
CX-60とカローラルミオンの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!CX-60とカローラルミオンの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではCX-60の中古車は449台、カローラルミオンの中古車は105台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!