マツダ ファミリアバン | トヨタ セリカコンバーチブル | |
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VS | ||
24.8万円~172.7万円
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中古車相場 |
64.5万円~233万円
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43台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ ファミリアバン | トヨタ セリカコンバーチブル | |
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159.3万円~211.9万円 | 新車時価格 | 267.1万円~323.9万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | オープン |
4245×1690×1525 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4505×1750×1325 |
1496 | 排気量(cc) | 1998 |
74~109 | 最高出力(馬力) | 170~180 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 4名 |
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実用性、燃費・環境性能、先進安全技術を兼ね備えた商用バン マツダの商用バン。新型では、運転席と助手席のシート構造を最適化することで、長距離走行での身体への負担を軽減するなど、実用性の向上が図られている。フロアの低床設計やホイールの張り出しを抑えた内装トリムなど、積載性も配慮された。パワートレインは、1.5LのガソリンエンジンとCVTの組み合わせで、2WD車は、旧型比+2.2km/Lの19.6km/L、4WD車は同2.8km/Lの15.8km/Lへと燃費性能が向上。前者にはアイドリングストップも設定された。さらに、衝突回避支援パッケージとして、レーザー+単眼カメラ方式のプリクラッシュセーフティシステム、車線逸脱警報のレーンディパーチャーアラートなどが採用され、サポカー該当となった。(2018.6) |
解説 |
ボディサイズ拡大でリアの居住性が向上 丸眼ヘッドライトの7代目にもオープンカーが登場。これまでと同様、基本ボディをトヨタが生産し、電動ソフトトップはアメリカASC社が架装していた。このモデルの特徴は、居住性が大幅に向上したこと。ベース車が3ナンバーボディになったこともあるが、室内幅と室内高を拡大しただけなく、ソフトトップの構造を工夫し、後部座席の快適性を確保した。エンジンは2Lの直4スポーツツインカムのみだが、5MTと4ATでは10psの出力差があった。グレードは2タイプが設定され、上位グレードには8スピーカーオーディオやオートエアコン、本革巻きステアリングなどを装備する。(1994.9) |
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現在カーセンサーではファミリアバンの中古車は43台、セリカコンバーチブルの中古車は4台掲載しています。
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