マツダ ファミリアバン | トヨタ サイノスコンバーチブル | |
---|---|---|
VS | ||
24.8万円~172.7万円
ファミリアバンの相場表を見る |
中古車相場 |
68万円
サイノスコンバーチブルの相場表を見る |
42台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
|
マツダ ファミリアバン | トヨタ サイノスコンバーチブル | |
---|---|---|
159.3万円~211.9万円 | 新車時価格 | 159.8万円~212.1万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | オープン |
4245×1690×1525 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4155×1660×1320 |
1496 | 排気量(cc) | 1331~1496 |
74~109 | 最高出力(馬力) | 85~110 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 4名 |
--- | 10.15モード燃費 | 12.6~18.8km/L |
実用性、燃費・環境性能、先進安全技術を兼ね備えた商用バン マツダの商用バン。新型では、運転席と助手席のシート構造を最適化することで、長距離走行での身体への負担を軽減するなど、実用性の向上が図られている。フロアの低床設計やホイールの張り出しを抑えた内装トリムなど、積載性も配慮された。パワートレインは、1.5LのガソリンエンジンとCVTの組み合わせで、2WD車は、旧型比+2.2km/Lの19.6km/L、4WD車は同2.8km/Lの15.8km/Lへと燃費性能が向上。前者にはアイドリングストップも設定された。さらに、衝突回避支援パッケージとして、レーザー+単眼カメラ方式のプリクラッシュセーフティシステム、車線逸脱警報のレーンディパーチャーアラートなどが採用され、サポカー該当となった。(2018.6) |
解説 |
お手頃サイズの4人乗りオープンカー 2代目のサイノスをベースに、手動開閉式のソフトトップを採用した2+2のオープンカー。クーペボディをベースに米国ASC社が架装を行った。基本的な内外装のデザインはクーペと同じだが、ハイマウントストップランプ内蔵のリアスポイラーや、風の巻き込みを防止する三角窓、フロントシートベルトショルダー部に風による振動を抑えるスティフナーパッドを専用装備として採用している。また、電動リアアンテナやキャンセル機構付きトランクオープナー、マップランプといった便利な装備も採用。エンジンはクーペと同じ1.5Lと1.3Lの直4が用意される。(1996.9) |
ファミリアバンとサイノスコンバーチブルの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!ファミリアバンとサイノスコンバーチブルの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではファミリアバンの中古車は42台、サイノスコンバーチブルの中古車は1台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!