マツダ ファミリアバン | プジョー 407SW | |
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VS | ||
24.8万円~172.7万円
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中古車相場 |
78.8万円
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43台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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マツダ ファミリアバン | プジョー 407SW | |
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159.3万円~211.9万円 | 新車時価格 | 380万円~486万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4245×1690×1525 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4775×1840×1510 |
1496 | 排気量(cc) | 2230~2946 |
74~109 | 最高出力(馬力) | 158~210 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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実用性、燃費・環境性能、先進安全技術を兼ね備えた商用バン マツダの商用バン。新型では、運転席と助手席のシート構造を最適化することで、長距離走行での身体への負担を軽減するなど、実用性の向上が図られている。フロアの低床設計やホイールの張り出しを抑えた内装トリムなど、積載性も配慮された。パワートレインは、1.5LのガソリンエンジンとCVTの組み合わせで、2WD車は、旧型比+2.2km/Lの19.6km/L、4WD車は同2.8km/Lの15.8km/Lへと燃費性能が向上。前者にはアイドリングストップも設定された。さらに、衝突回避支援パッケージとして、レーザー+単眼カメラ方式のプリクラッシュセーフティシステム、車線逸脱警報のレーンディパーチャーアラートなどが採用され、サポカー該当となった。(2018.6) |
解説 |
ネコ科のようなアグレッシブなマスクが特徴 日本では2005(H17)年5月から販売開始された最上級シリーズの407。外観はフロントに大きなラジエターグリルをもつアグレッシブなものになり、全高は低めながらボディサイズはひと回り大きい堂々としたステーションワゴンとなった。日本仕様車のインテリアは全車にHDDナビを標準装備したため、本国仕様とは異なる専用のインパネデザインを採用。エンジンは2.2Lの直4と3LのV6の2機種で、2.2L車はZF製の電子制御4速ATと、3L車はアイシン製の電子制御6速ATと組み合わされる。いずれもマニュアル操作が可能なシーケンシャルタイプだ。(2005.5) |
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