マツダ ファミリア | プジョー 407SW | |
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VS | ||
91万円
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中古車相場 |
78.8万円~138万円
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6台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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マツダ ファミリア | プジョー 407SW | |
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100.8万円~163.7万円 | 新車時価格 | 380万円~486万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4035×1695×1405 | 全長x全幅x全高(mm) | 4775×1840×1510 |
1323~1839 | 排気量(cc) | 2230~2946 |
85~135 | 最高出力(馬力) | 158~210 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
10.6~18.4km/L | 10.15モード燃費 | 8~9.4km/L |
スタイルを一新しハッチバックらしいボディに ファミリアの3ドアハッチバックは1994(H6)年からNEO(ネオ)を名乗っていたが、このマイナーチェンジを機に元の“ファミリア”に改称。同時にデザインも一新。セダンと同じフロントマスクを採用するとともに、ノッチバックから極めてオーソドックスなハッチバックスタイルとなった。エンジンは1.3Lの直4SOHC、1.5Lの直4DOHC、1.8Lの直4DOHCの3種類で、FFとフルタイム4WDモデルが設定されている。ミッションは5MTと電子制御タイプの4AT。NEO時代はオプションだった運転席SRSエアバッグは全車に標準、ABSも1.3Lを除いて標準装備された。(1996.10) |
解説 |
ネコ科のようなアグレッシブなマスクが特徴 日本では2005(H17)年5月から販売開始された最上級シリーズの407。外観はフロントに大きなラジエターグリルをもつアグレッシブなものになり、全高は低めながらボディサイズはひと回り大きい堂々としたステーションワゴンとなった。日本仕様車のインテリアは全車にHDDナビを標準装備したため、本国仕様とは異なる専用のインパネデザインを採用。エンジンは2.2Lの直4と3LのV6の2機種で、2.2L車はZF製の電子制御4速ATと、3L車はアイシン製の電子制御6速ATと組み合わされる。いずれもマニュアル操作が可能なシーケンシャルタイプだ。(2005.5) |
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