マツダ ファミリア | プジョー 205 | |
---|---|---|
VS | ||
91万円
ファミリアの相場表を見る |
中古車相場 |
179.3万円
205の相場表を見る |
6台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ ファミリア | プジョー 205 | |
---|---|---|
100.8万円~163.7万円 | 新車時価格 | 179万円~306万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ハッチバック |
4035×1695×1405 | 全長x全幅x全高(mm) | 3705×1590×1380 他 |
1323~1839 | 排気量(cc) | 1360~1904 |
85~135 | 最高出力(馬力) | 80~120 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
10.6~18.4km/L | 10.15モード燃費 | --- |
スタイルを一新しハッチバックらしいボディに ファミリアの3ドアハッチバックは1994(H6)年からNEO(ネオ)を名乗っていたが、このマイナーチェンジを機に元の“ファミリア”に改称。同時にデザインも一新。セダンと同じフロントマスクを採用するとともに、ノッチバックから極めてオーソドックスなハッチバックスタイルとなった。エンジンは1.3Lの直4SOHC、1.5Lの直4DOHC、1.8Lの直4DOHCの3種類で、FFとフルタイム4WDモデルが設定されている。ミッションは5MTと電子制御タイプの4AT。NEO時代はオプションだった運転席SRSエアバッグは全車に標準、ABSも1.3Lを除いて標準装備された。(1996.10) |
解説 |
プジョー人気を確立した205シリーズ 日本市場においてプジョーの認知度を一気に引き上げたのがこの205シリーズだろう。ピニンファリーナとプジョーの合作によるハッチバックデザインが魅力的なFFコンパクトカーだ。本国デビューは1983年で、日本へは1986年からオースチン・ローバー・ジャパンによって輸入された。ヨーロッパではベーシックなコンパクトカーとしてベストセラーカーとなったが、日本における人気は多少意味合いが異なっていた。日本市場で圧倒的な支持を得たのは最もホットなバージョンであるGTIシリーズだったのだ。フォグランプを埋め込んだバンパースポイラーや小ぶりなリアルーフエンドスポイラー、さらにはブラックアウトされたフェンダーアーチ、そしてその中に収まるワイドタイヤと専用アルミホイールが特徴的なスポーティモデルで、これほど運転する楽しさに満ちていたクルマはいまだかつて数少ない。当初は1.6Lの105ps版であったが、その後115ps、さらに1.9Lの120psへと発展する。人気は初期のテンロクキャブ車。カブリオレモデルのCTIも一世を風靡した。 |
ファミリアと205の中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!ファミリアと205の比較詳細情報です。
現在カーセンサーではファミリアの中古車は6台、205の中古車は3台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!