ランドローバー ディスカバリー | プジョー 508SW | |
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VS | ||
49.8万円~1188万円
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中古車相場 |
29万円~540万円
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95台 | 中古車掲載台数 | 42台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ランドローバー ディスカバリー | プジョー 508SW | |
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779万円~1052.9万円 | 新車時価格 | 442万円~756.6万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4970×2000×1890 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4790×1860×1420 |
2992~2994 | 排気量(cc) | 1598~1997 |
258~360 | 最高出力(馬力) | 177~180 |
4WD | 駆動方式 | FF |
5名、7名 | 乗車定員 | 5名 |
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インテリジェントシートフォールドを採用した5代目 優れた多用途性や優れた多用途性や、オフロード走行性能、7人すべての乗員に快適さと広い視界をもたらすスタジアムシートなどで、人気の本格オフローダー、ディスカバリーの5代目。新型では、世界初となるインテリジェントシートフォールド機能も採用。これは、ラゲッジスペースのスイッチや、タッチスクリーン、専用アプリを使ってスマホからの遠隔操作でシートレイアウトの変更ができるもの。搭載されるエンジンは、最高出力258ps/最大トルク600N・mを発生する3LのV6ディーゼルターボと、同340ps/450N・mを発生する3LのV6ガソリンスーパーチャージャーが用意される。組み合わされるトランスミッションはいずれも8速ATで4WDが採用される(2017.5) |
解説 |
ワゴンの概念を変えることを目指した意欲作 「サルーンの概念のすべてを変える」をテーマに2019年3月に日本市場でデビューを果たした508のステーションワゴン。サルーンモデル同様に掲げられたテーマは、「ステーションワゴンの概念のすべてを変える」であり、ステーションワゴンらしからぬスリークなスタイルを実現。リアオーバーハングはサルーン比で40mm延長され、ユーティリティ性能の向上も図られている。パワートレインはサルーンに準ずるもので、最高出力180ps/最大トルク250N・mを発生する1.6Lガソリンターボと、同177ps/400N・mを発生する2Lディーゼルターボの2種類。いずれも8速ATが組み合わされる。足回りにはアクティブサスペンションが採用された(2019.6) |
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