リンカーン コンチネンタル | マツダ ユーノス800 | |
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VS | ||
128万円~295万円
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中古車相場 |
99.8万円
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9台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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リンカーン コンチネンタル | マツダ ユーノス800 | |
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499.5万円~535万円 | 新車時価格 | 246万円~386万円 |
セダン | ボディタイプ | セダン |
5240×1875×1435 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4825×1770×1395 |
4600 | 排気量(cc) | 2254~2496 |
260~279 | 最高出力(馬力) | 200~220 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
7.1~8km/L | 10.15モード燃費 | 9.4~10.6km/L |
流麗なボディを纏ったパーソナルサルーン アメリカ人にとってそれまでのコンチネンタルは、日本車でいえばトヨタクラウンのような存在であったが、高級なファミリーセダンという位置づけこそ変わらないものの、このモデルからは雰囲気がかなりスペシャリティ度の高いものとなっている。そのスタイリングは世界でも指折りの美しさをもつセダンとして高い評価を得たが、それは長年培ってきた伝統という気品が醸し出されているからであろう。搭載されるエンジンは4.6LのV8となったが、あくまでも実用性と静粛性に重きをおいたチューニングで、V8という名前の響きから想像されるような過激さとは無縁だ。滑らかで上質、そして極めて静かな走行性がコンチネンタルの魅力といえる。(1995,11) |
解説 |
量産車初のミラーサイクルエンジンを搭載 ユーノスブランドのフラッグシップとして誕生した3ナンバーサイズの高級セダン。“10年基準”すなわち10年変わらない価値や性能を謳って華々しくデビューした。最大の特徴は量産車としては初めてミラーサイクルエンジンを搭載したこと。この2.3LのV6エンジンは、ミラーサイクル+リショルムコンプレッサーを組み合わせ、2Lクラスの燃費を実現しつつ最高出力220psを発生する画期的なもの。そのほか通常の2.5LのV6もラインナップする。ミッションは電子制御4ATのみで駆動方式はFF。電子制御ヨーレイト感応型4WSなど先進デバイスを搭載するモデルも用意されている。(1993.10) |
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現在カーセンサーではコンチネンタルの中古車は9台、ユーノス800の中古車は1台掲載しています。
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