リンカーン コンチネンタル | アバルト 695セッタンタチンクエ アニヴェルサーリオ | |
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VS | ||
128万円~295万円
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519万円~580万円
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9台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
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リンカーン コンチネンタル | アバルト 695セッタンタチンクエ アニヴェルサーリオ | |
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499.5万円~535万円 | 新車時価格 | 550万円 |
セダン | ボディタイプ | ハッチバック |
5240×1875×1435 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3660×1625×1490 |
4600 | 排気量(cc) | 1368 |
260~279 | 最高出力(馬力) | 180 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 4名 |
7.1~8km/L | 10.15モード燃費 | --- |
流麗なボディを纏ったパーソナルサルーン アメリカ人にとってそれまでのコンチネンタルは、日本車でいえばトヨタクラウンのような存在であったが、高級なファミリーセダンという位置づけこそ変わらないものの、このモデルからは雰囲気がかなりスペシャリティ度の高いものとなっている。そのスタイリングは世界でも指折りの美しさをもつセダンとして高い評価を得たが、それは長年培ってきた伝統という気品が醸し出されているからであろう。搭載されるエンジンは4.6LのV8となったが、あくまでも実用性と静粛性に重きをおいたチューニングで、V8という名前の響きから想像されるような過激さとは無縁だ。滑らかで上質、そして極めて静かな走行性がコンチネンタルの魅力といえる。(1995,11) |
解説 |
695シリーズ最後のモデル、350台の限定車 アバルトブランドの「695」シリーズ最後のモデル。2024年5月末をもって、日本向け生産が終了になったことで設定された。車名のセッタンタチンクエとは、「75」のことであり、アバルトブランド設立から75年の歴史に敬意を表したもの。同車の排気量にちなんで、世界限定1368台の生産(うち350台は日本向け)となる。「アバルト695コンペティツィオーネ」のパワートレインをベースに、ブラックのエクステリアおよびゴールドアクセントを加えたMT専用モデルで、大径フローティングディスクブレーキが装備され、ブレーキ性能が向上。ヘッドレスト一体型サベルト製専用スポーツシート、ゴールドの17インチ14スポークアルミ、専用エンブレムなどの特別装備が施された。(2024.7) |
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