レクサス RXハイブリッド | ランチア テーマ | |
---|---|---|
VS | ||
129.8万円~586万円
RXハイブリッドの相場表を見る |
中古車相場 |
198万円
テーマの相場表を見る |
72台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
レクサス RXハイブリッド | ランチア テーマ | |
---|---|---|
545万円~695.3万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
4770×1885×1690 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
3456 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
249 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
4WD、FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
18.8~19.4km/L | 10.15モード燃費 | --- |
4.5L車並みのパワーと優れた低燃費を両立 ハイブリッドカーである450hには、レクサスとしては初搭載となる3.5LのV6アトキンソンサイクルエンジンに高性能モーターを組み合わせたシステムを採用。4.5L車並みのパワーを発揮しながら、燃費は10・15モードで18.8km/Lという低燃費を実現。駆動方式には、前モーターに加えて後ろモーターがアシストすることで、高い走行安定性を実現した4WDシステム、E-Fourを搭載。さらに車の挙動を安定させる統合制御技術VDIMやライトの照射軸の向きを自動的に変えるインテリジェントAFSなどの安全技術も採用されている。なお、450hには専用のフロントマスクや前後ランプ、エンブレムマークなどが装着され、350との差別化が図られている。(2009.1) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
RXハイブリッドとテーマの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!RXハイブリッドとテーマの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではRXハイブリッドの中古車は72台、テーマの中古車は4台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!