ランチア テーマ | プジョー 306カブリオレ | |
---|---|---|
VS | ||
198万円
テーマの相場表を見る |
中古車相場 |
180万円
306カブリオレの相場表を見る |
4台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
|
ランチア テーマ | プジョー 306カブリオレ | |
---|---|---|
413万円~838万円 | 新車時価格 | 359万円~364万円 |
セダン | ボディタイプ | オープン |
4590×1750×1435 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4145×1690×1380 他 |
1995~2958 | 排気量(cc) | 1998 |
200~205 | 最高出力(馬力) | 120~132 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 4名、5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
解説 |
大人が4人乗れるコンパクトオープン 1993年に本国デビューを果たし、翌年から日本への輸入が始まった競合ひしめくCセグメント向けモデル。内外装のデザインはピニンファリーナとプジョーの合作で、端正なハッチバックデザインが日本でも支持され、205に続くヒット作となった。そしてハッチバックから遅れること半年、日本に上陸を果たしたのが、大人が4人乗れるコンパクトでラグジュアリーなオープンカー、カブリオレだ。設計と製作は、先代にあたる205CTIと同じく、ピニンファリーナの手のよるものである。 |
テーマと306カブリオレの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!テーマと306カブリオレの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではテーマの中古車は4台、306カブリオレの中古車は2台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!