ミニ ミニエースマン | ランチア テーマ | |
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VS | ||
479.9万円~519.9万円
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中古車相場 |
198万円
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3台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ミニ ミニエースマン | ランチア テーマ | |
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491万円~556万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
4080×1755×1515 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
--- | 排気量(cc) | 1995~2958 |
184~218 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
ミニ新世代第3弾となったクロスオーバーEV 「ミニエースマン」は全く新しい電気自動車専用のクロスオーバーであり、MINIの新世代モデルの第3弾となる。洗練されたデザインと拡張可能なラゲージスペース、広い車内を実現し、都市生活に最適なコンパクトなSUVとしてつくられている。LEDマトリックスヘッドライトや先進の運転支援機能を搭載し、安全性と快適性を向上させている。インテリアは完全にデジタル化され、直感的な操作が可能な大型の円形有機ELディスプレイをインパネ中央に採用。AI技術を活用したインテリジェント・パーソナル・アシスタントによって、音声操作も簡単に行える。ダッシュボードには布地のような新たな素材を使用し、リサイクル素材を多数採用するなど、持続可能性にも配慮したモデルである。(2024.6) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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