ホンダ N-BOX+ | 日産 マキシマ | |
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VS | ||
14.8万円~162万円
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中古車相場 |
139万円~159万円
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441台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ホンダ N-BOX+ | 日産 マキシマ | |
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134万円~199.3万円 | 新車時価格 | 264.8万円~340万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
3395×1475×1780 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4765×1760×1395 他 |
658 | 排気量(cc) | 2960 |
58~64 | 最高出力(馬力) | 160~195 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
3名、4名 | 乗車定員 | 5名 |
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軽最大級の広さに、新しい可能性をプラス 軽乗用車最大級の広さを実現したNボックスに続き“新しい可能性をプラスする”をコンセプトとした「N」シリーズの第2弾となるモデルが「N BOX +(エヌ ボックス プラス)」だ。Honda独自のセンタータンクレイアウトと新設計のパワープラントの組み合わせにより実現した広い荷室空間。斜めの床とアルミスロープの採用により荷物や道具の積み降ろしを容易にする「ユニバーサルブリッジ」、大きさの異なる3つのボードにより多彩な空間アレンジを実現した「マルチスペースシステム」という2つの独創的なアイデアがプラスされた。これらにより日常生活からレジャー、介護までユーザーの幅広い用途に対応できる車に仕立てられた(2012.7) |
解説 |
広い室内空間はまさに大陸仕様 ブルーバードの派生モデルとして誕生したFF4ドアセダン。当初は北米販売モデルだったが、1984(S59)年からは日本でも販売を開始。3代目となる新型はボディを大幅に拡大して全幅1760mmとなり、堂々たるサイズに変身するとともに、3LのV6SOHCエンジンを搭載し、3ナンバー専用モデルとなった。室内は国産セダンとしては類を見ない広さをもち、特にリアシートはセドリック/グロリアを凌ぐ居住空間を確保。まさに大陸的なキャラクターをもつモデルだった。駆動方式はFFのみで、ミッションは4AT。タイプIと上級モデルとなるタイプII の2グレード構成だ。(1988.10) |
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