ホンダ ストリーム | ランチア テーマ | |
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VS | ||
7.6万円~109.9万円
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中古車相場 |
198万円
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159台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ホンダ ストリーム | ランチア テーマ | |
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180.6万円~275万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ミニバン | ボディタイプ | セダン |
4570×1695×1545 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1799~1997 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
140~150 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名、6名、7名 | 乗車定員 | 5名 |
13.4~15km/L | 10.15モード燃費 | --- |
扱いやすい5ナンバーサイズにこだわったミニバン 5ナンバーサイズの3列7人乗りミニバンの先駆者でもあった初代のコンパクトさを受け継ぎ、2代目はさらに使いやすく進化した。フロントマスクのデザインはステップワゴンやオデッセイと共通のアイデンティティを感じさせるもの。低床化により、全高を1545mm(FF車)に抑えて、立体駐車場に入る大きさとし、低重心化により走行性能も向上した。さらに、低い車高からは想像できないほど広い室内を実現していて、大人7人が乗車するには十分だ。“バスタブフロア”と呼ばれる新床形状の採用で、フロアはどの列でもフラット、特にワンアクションで格納できるようになった3列目シートは居住性が大幅にアップしている。(2006.6) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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