ホンダ シビックフェリオ | プジョー 508SW | |
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VS | ||
38万円~298万円
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中古車相場 |
29万円~540万円
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47台 | 中古車掲載台数 | 43台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ホンダ シビックフェリオ | プジョー 508SW | |
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138.6万円~167万円 | 新車時価格 | 442万円~756.6万円 |
セダン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4435×1695×1440 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4790×1860×1420 |
1493~1668 | 排気量(cc) | 1598~1997 |
105~130 | 最高出力(馬力) | 177~180 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
15.2~20km/L | 10.15モード燃費 | --- |
全長は縮小しても室内は広々 全長は15mm短い4435mmとなったが、ホイールベースは2620mmのままで、広い室内はキープされている。エンジンは1.5LのSOHC/VTEC/VTECリーンバーン、1.7LのVTECと計4種類。ミッションはCVTのHMM-S/4ATに加え、スポーティグレード用に5MTも設定。新開発されたサスペンションはフロントがストラット、リアがダブルウィッシュボーン式となる。シビックと同様に電動パワーステアリング、前席エアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシストなどが標準装備され、オプションでサイドエアバッグや本革シートが用意される。(2000.9) |
解説 |
ワゴンの概念を変えることを目指した意欲作 「サルーンの概念のすべてを変える」をテーマに2019年3月に日本市場でデビューを果たした508のステーションワゴン。サルーンモデル同様に掲げられたテーマは、「ステーションワゴンの概念のすべてを変える」であり、ステーションワゴンらしからぬスリークなスタイルを実現。リアオーバーハングはサルーン比で40mm延長され、ユーティリティ性能の向上も図られている。パワートレインはサルーンに準ずるもので、最高出力180ps/最大トルク250N・mを発生する1.6Lガソリンターボと、同177ps/400N・mを発生する2Lディーゼルターボの2種類。いずれも8速ATが組み合わされる。足回りにはアクティブサスペンションが採用された(2019.6) |
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