フォード トーラスワゴン | フェラーリ 430スクーデリア | |
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VS | ||
55万円~259.8万円
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中古車相場 |
3648万円~3688万円
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5台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
フォード トーラスワゴン | フェラーリ 430スクーデリア | |
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269.5万円~369.5万円 | 新車時価格 | 3026.1万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | クーペ |
5090×1855×1510 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4512×1923×1199 |
2967 | 排気量(cc) | 4308 |
200 | 最高出力(馬力) | 510 |
FF | 駆動方式 | MR |
5名、7名 | 乗車定員 | 2名 |
7.8~8.3km/L | 10.15モード燃費 | --- |
日本市場を意識したファミリーカー 大ヒットとなった初代トーラスのモデルチェンジにあたってフォードは攻めの姿勢を貫いた。この2代目モデルは非常にダイナミックで有機的なラインをもつスタイリングとなり、1996(H8)年に発表された。5mクラスのボディサイズながら、そのスタイル故か、見た目には小さく感じる。しかし、逆に室内はボディサイズを実感できる広さがあり、初代よりも居住性やラゲージスペースの積載能力が向上していることがわかる。日本市場へは1997(H9)年に登場したが、日本向け専用部品の採用やデザイン変更を行っているのがポイント。例えばフロントマスクはオリジナルが丸目4灯で日本市場では不利とみるや、楕円ライトの2灯式に改める、といった具合である。ただし商業的には失敗に終わり、1999(H11)年以降日本市場では販売されていない。(1996.2) |
解説 |
F1技術で進化した“サーキット仕様車” 2007年のフランクフルトショーで登場した、F430をF1技術によって進化させ、サーキット走行を考慮したモデル。開発には元F1チャンピオンのミハエル・シューマッハも携わっているという。約100kg軽量化されたボディに、510psを発生するV8エンジンを搭載。パワーウェイトレシオは2.45kg/ps、0-100km/hは3.6秒を誇る。ミッションはシフトチェンジ時間をさらに短縮したF1スーパーファースト2ギアボックスを採用。トラクションを統合的に制御するF1-TRACとE-DIFF機構、走行状況に応じモードを選択できるレーシングマネッティーノなども装備する。日本仕様はレーシングストライプ、タイヤプレッシャーモニタリングシステムなどが標準となる。(2008.5) |
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