フェラーリ ポルトフィーノM | トヨタ スプリンターカリブ | |
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VS | ||
3200万円~3880万円
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中古車相場 |
77万円~199万円
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21台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
フェラーリ ポルトフィーノM | トヨタ スプリンターカリブ | |
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2737万円 | 新車時価格 | 132.7万円~212.4万円 |
オープン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4594×1938×1318 | 全長x全幅x全高(mm) | 4360×1695×1505 他 |
3855 | 排気量(cc) | 1587~1762 |
620 | 最高出力(馬力) | 110~165 |
FR | 駆動方式 | 4WD、FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | 10.6~16km/L |
進化されたポルトフィーノ フェラーリの2+2スパイダーモデルである、ポルトフィーノの改良型。Mとは「モディファイ」の頭文字を意味する。トランスミッションは、従来の7速から8速デュアルクラッチ式に変更。性能の向上はもちろん、都市部や高速道路の燃費消費量低減にも貢献している。エグゾーストのジオメトリーも見直され、高音質で刺激的なサウンドに改められた。エンジン本体もカムプロフィールの変更やターボの改良などにより、ポルトフィーノ比+20psの最高出力620psを発生させながら、欧州の汚染防止基準である「ユーロ6D」を満たすなど、環境性能にも配慮されている。ドライビングモードに、ドライビングプレジャーを最大化することを目的としたレースポジションが追加された。(2020.9) |
解説 |
エンジンラインナップが増え、走行性能も向上 ステーションワゴンに悪路走破性をプラスしたユニークなコンセプトのモデル。3代目は、巷のワゴンブームを受けて、従来の直線基調の硬派なデザインから丸みを帯びたボディに変身。しかし高い最低地上高、SUVを思わせる外装パーツなどはしっかり継承されている。ボディの変更によって居住性もアップ。とくにリアシートの空間は大幅に拡大された。またリアシートに6:4分割クッション引き起こし機能を採用し、さらに多彩なシートアレンジを可能にした。エンジンは1.6Lの直4に加えて、1.8Lの直4もラインナップ。発売当初の駆動方式は、フルタイム4WDのみだった。(1995.8) |
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