フェラーリ テスタロッサ | 日産 マキシマ | |
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VS | ||
1599.9万円
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中古車相場 |
139万円~159万円
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11台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
フェラーリ テスタロッサ | 日産 マキシマ | |
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2580万円 | 新車時価格 | 264.8万円~340万円 |
クーペ | ボディタイプ | セダン |
4510×1970×1160 | 全長x全幅x全高(mm) | 4765×1760×1395 他 |
4943 | 排気量(cc) | 2960 |
380 | 最高出力(馬力) | 160~195 |
MR | 駆動方式 | FF |
2名 | 乗車定員 | 5名 |
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12気筒エンジン搭載のフラッグシップモデル フェラーリの12気筒フラッグシップモデルであるテスタロッサのデビューは1984(S59)年のこと。スーパーカーブームで一世を風靡したBB(ベルリネッタボクサー)シリーズの後継として誕生した2シーターの超高級大型ミッドシップクーペだ。テスタロッサとはイタリア語で赤い頭を意味し、いにしえの12気筒フェラーリのエンジンヘッドカバーが赤い結晶塗装で仕上げられていたことに由来する。V型180度エンジンをはじめ、基本的なコンポーネンツはBB用を発展させたもの。ラジエターをドア後ろに配置するという大胆なレイアウトが生みだした独特なサイドシルエットが個性を際立たせている。デザインを担当したのは、もちろんピニンファリーナだった。いくつかの小改良を重ねて1991(H3)年まで生産され、テスタロッサをさらに進化させた512TRシリーズへバトンタッチした。(1991.4) |
解説 |
広い室内空間はまさに大陸仕様 ブルーバードの派生モデルとして誕生したFF4ドアセダン。当初は北米販売モデルだったが、1984(S59)年からは日本でも販売を開始。3代目となる新型はボディを大幅に拡大して全幅1760mmとなり、堂々たるサイズに変身するとともに、3LのV6SOHCエンジンを搭載し、3ナンバー専用モデルとなった。室内は国産セダンとしては類を見ない広さをもち、特にリアシートはセドリック/グロリアを凌ぐ居住空間を確保。まさに大陸的なキャラクターをもつモデルだった。駆動方式はFFのみで、ミッションは4AT。タイプIと上級モデルとなるタイプII の2グレード構成だ。(1988.10) |
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