ダイハツ ハイゼットカーゴ | ボルボ 240エステート | |
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VS | ||
3.9万円~419万円
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中古車相場 |
110万円~395万円
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3157台 | 中古車掲載台数 | 56台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ダイハツ ハイゼットカーゴ | ボルボ 240エステート | |
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104.5万円~168.3万円 | 新車時価格 | 365万円~418万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
3395×1475×1890 | 全長x全幅x全高(mm) | 4785×1715×1475 他 |
658 | 排気量(cc) | 2316 |
46~64 | 最高出力(馬力) | 115 |
FR、4WD | 駆動方式 | FR |
2名、4名 | 乗車定員 | 5名 |
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DNGA採用のロングセラー軽商用モデル 1960年にダイハツ初の軽四輪車として誕生して以来、時代変化に合わせ進化し続けてきたロングセラーモデル。近年の働き手の多様化や少子高齢化による労働力不足、環境変化に対応すべく、商用車に初めて独自の設計思想である「DNGA(ダイハツニューグローバルアーキテクチャー)」が採用された。プラットフォームの一新をはじめ、FR用CVTを軽商用車として初めて採用。燃費や静粛性、発進性などの基本性能の向上が図られた。燃費性能はWLTCモード15.6km/Lを達成している。また、最新の予防安全機能「スマートアシスト」などが採用され、高まる安全、安心へのニーズに対応している。(2021.12) |
解説 |
ボルボ=安全性を確立したワゴンモデル 240シリーズのデビューは74年。エステートが245、265と呼ばれた。これはボルボが83年までシリーズ名+エンジン気筒数+ドア数、という法則に従って車名をつけていたからだ。つまり、245は200シリーズの4気筒エンジン、ドア数5枚=ワゴン、という具合。240シリーズが画期的であったのは、ボルボ=安全車というイメージを決定づけたことにある。そのことはアメリカ交通安全協会が240シリーズを購入し、車両安全基準を定めるためのモデルカーにまでした。80年代以降は直4 2.3Lをメインユニットとし、GLとGLEの2グレードのみ展開された。(1989.10) |
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