ダイハツ テリオスキッド | マツダ MX-30ロータリーEV | |
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VS | ||
4.9万円~93.8万円
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中古車相場 |
333.8万円~454.5万円
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250台 | 中古車掲載台数 | 63台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ダイハツ テリオスキッド | マツダ MX-30ロータリーEV | |
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121.6万円~163.1万円 | 新車時価格 | 423.5万円~494.2万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | クロカン・SUV |
3395×1475×1740 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1595 |
659 | 排気量(cc) | 830 |
60~64 | 最高出力(馬力) | 72 |
4WD、FR | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
14.4~18km/L | 10.15モード燃費 | --- |
アニキ譲りの高いオフロード性能が光る 新軽規格への移行に合わせて登場したコンパクトなSUV。1997(H9)年にデビューした小型車のテリオスがベースで、ビルトインフレーム式ボディに縦置きエンジン+センターデフロック式フルタイム4WDという本格的なメカニズムをそのまま継承。オンオフを問わない優れた走破性に加え、室内スペースも兄貴分とほぼ同じ。オリジナルモデルとなるCLと車高を20mm下げたエアロダウンカスタムが用意され、前者には過給圧を抑えてマイルドな特性をもつ直3ターボ、後者には64psを発生するハイパワーな直3ターボが搭載される。ミッションはどちらにも5MTと4MTが用意されている。(1998.10) |
解説 |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
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現在カーセンサーではテリオスキッドの中古車は250台、MX-30ロータリーEVの中古車は63台掲載しています。
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