ダイハツ アトレー7 | ランチア テーマ | |
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VS | ||
26万円~75.8万円
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中古車相場 |
198万円
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12台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ダイハツ アトレー7 | ランチア テーマ | |
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116.3万円~177万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ミニバン | ボディタイプ | セダン |
3765×1515×1895 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1297 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
90~92 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FR、4WD | 駆動方式 | FF |
7名 | 乗車定員 | 5名 |
14~17km/L | 10.15モード燃費 | --- |
新型スモールキャブワゴンが登場 軽乗用車「アトレーワゴン」をベースにリアフロアとホイールベースを延長して、全長3765mm全幅1515mmのコンパクトなボディサイズに7人が余裕を持って乗車できる居住空間を確保し、使い勝手の良さを追求している。新開発1300ccツインカムDVVTエンジンと電子制御2モード4ATを搭載し、7人乗車時でも快適な走りを実現。安全性や環境性能も十分に配慮し、豊富な装備を備えながら、121.3万円からというお求めやすい価格で提供している。(2000.7) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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