ダイハツ アトレー | プジョー 407SW | |
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VS | ||
9.9万円~442.8万円
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中古車相場 |
78.8万円~138万円
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589台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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ダイハツ アトレー | プジョー 407SW | |
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156.2万円~191.4万円 | 新車時価格 | 380万円~486万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
3395×1475×1890 | 全長x全幅x全高(mm) | 4775×1840×1510 |
658 | 排気量(cc) | 2230~2946 |
64 | 最高出力(馬力) | 158~210 |
FR、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
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「DNGA」の採用でプラットフォームを一新 軽ユーティリティモデルの人気モデルが、新たに4ナンバーの商用モデルとして登場。ダイハツ独自の車両作成のシステム、「DNGA」を展開したことで、プラットフォームを一新。FR用CVTの採用も含め、燃費や静粛性、発進性などの基本性能の向上、最新の予防安全機能、「スマートアシスト」などの採用による安全、安心のニーズに応えるなど、全面的に刷新されている。レジャーなどのニーズに応えるべく、商用車ならではの広く積載性に優れた荷室を最大限活用できるよう設計されている。両側スライドドアイージークローサーや、ワーケーション等に最適なスリット付きのデッキサイドトリムをはじめとする充実した快適装備を採用。LEDヘッドランプの標準装備や、メッキグリルなど専用装備も与えられる。(2021.12) |
解説 |
ネコ科のようなアグレッシブなマスクが特徴 日本では2005(H17)年5月から販売開始された最上級シリーズの407。外観はフロントに大きなラジエターグリルをもつアグレッシブなものになり、全高は低めながらボディサイズはひと回り大きい堂々としたステーションワゴンとなった。日本仕様車のインテリアは全車にHDDナビを標準装備したため、本国仕様とは異なる専用のインパネデザインを採用。エンジンは2.2Lの直4と3LのV6の2機種で、2.2L車はZF製の電子制御4速ATと、3L車はアイシン製の電子制御6速ATと組み合わされる。いずれもマニュアル操作が可能なシーケンシャルタイプだ。(2005.5) |
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